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NHKが贈る韓国ドラマ「太王四神記」パート11 [お薦め!]


ヨン・ガリョは盗んだ朱雀と青龍の神器をキハに渡す。タムドクこそがチュシンの王だと理解しながらも、王の座を狙う息子ホゲを思うヨン・ガリョは、ある決心をしていた。

タムドクは計画通りに契丹族との会談にこぎ着ける。7人しか同伴できないという条件に不安を募らせるフッケたちをよそに、タムドクはそのひとりとして戦える兵士ではなく記録係のヒョンドンを選ぶ。会談場には契丹全体の首長アッティラを始めとする各部族の代表たちが集まっていた。タムドクは契丹族を虐殺したホゲの軍は反乱軍であると伝え、各部族の安泰のために高句麗と友好関係を築くよう提案するが・・・。

同じころ、タムドクの作戦により、ホゲの軍の疲れきった兵士たちに向け「3日以内に投降すれば、太王軍として受け入れる」と書かれたビラがまかれていた。そんななか、ホゲのもとに神器を持ったキハが現れる。

一緒にタムドクのところに戻ろうと言うチョロに、スジニは・・・。
太王四神記





いよいよ、残すところ、
今回を含めて、4話になりました。


まだ、朱雀の守り主がはっきりしませんが、
どういう結末になるか、楽しみです。


今回の見所は、
ホゲが率いる、4万の大軍は、
どうなるのでしょうか?

これという、成果を一度も挙げていない、
ホゲ軍は、この先、空中分解してしまうのか?










太王四神記(21)<字幕スーパー>「崩れゆく大軍」
チャンネル :BShi
放送日 :2008年 4月28日(月)
放送時間 :午後10:00~午後11:05(65分

盗んだ神器をキハに渡したヨン・ガリョは、ある決心をしていた。
契丹族との会談にこぎ着けたタムドクは、契丹族を虐殺したホゲの軍は反乱軍であると伝え、
高句麗と友好関係を築くよう提案するが…。
同じころタムドクの作戦で、ホゲの軍の疲れきった兵士たちに「投降すれば太王軍として受け入れる」というビラがまかれる。
そんななか、ホゲのもとに神器を持ったキハが現れる。
タムドクのところに戻ろうと言うチョロに、スジニは…。












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