日立Wooo プラズマテレビがなくなる。 [AV機器]
日立がプラズマテレビを発売して10年余りで販売を終了しました。
僕が知ったのは、去年の10月頃でした。
ちょうど、秋の新製品の発表の時期でした。
うちのプラズマテレビもちょうど10年を超え、そろそろ、買い替え時期だと思い、調べ始めた頃でした。
液晶が全盛ではありますが、僕は、映画派なので、液晶よりプラズマの方が観やすいと感じていました。
そんな中、日立Woooの新製品を見た所、液晶のラインナップはあるものの、
プラズマが見当たりませんでした。
なぜかわからず、ネットを検索すると日立がプラズマの販売を終了したとのことでした。
現時点で、プラズマは、ナショナル以外どこも販売しないことになりました。
非常に残念です。
発売から10年余りで、なくなるとは思いませんでした。
今後、液晶しかなくなるのでしょうか?
僕は、何とか、現行最終型の42型を購入することができました。
47型にしようと思いましたが、うちには大きすぎるため、42型にしました。
日立 木になるフェアに行ってきました。 [AV機器]
新しいテレビが発売されたので、見に行ってきました。
高画質なプラズマでした。
しかし、時代は、液晶テレビのようで、
プラズマは、肩身が狭そうに感じました。
しかし、同一画像を比べると、
やはり、プラズマには到底及びません。
買い換えるなら、次回も、プラズマで決まりでした。
消費電力等を考えると、液晶なのですが、
映画主体で、使っているので、黒の発色が液晶では、白っぽくなり、
色がぼやけてしまっているようです。
また、残像現象もあり、非常に観にくく感じました。
日立に関係なく、シャープのアクオスも同じで、これは、液晶の宿命なのでしょうか?
画質を求めない方は、液晶で問題ないと思いますが、
高画質派の方は、プラズマを薦めます。
また、日立は、宣伝べたのため、人気はありませんが、
他のメーカーより、画質がいいです。
元々、技術力があるので、同一パネルを使っているにもかかわらず、
画像エンジンLSDが、他のメーカーとでは、比較にならないほど、
高性能です。
なお、パネルは、松下のOEMです。
しかし、松下のプラズマと比べると、比較になりません。
黒がの発色がぜんぜん違います。
量販店で、見比べてみてほしいです。
お薦めは、日立のプラズマで決まりです。
液晶なら、やはり、シャープですが、
日立の液晶もシャープとどんぐりの背比べ程度です。
シャープの画像エンジンが、よくないため、非常にもったいないと思います。
液晶パネルがいいだけに非常に惜しいです。
日立の画像エンジンを積むと、敵なしになること請け合いですが、
どうして、良いとこ取りをしないのでしょうか?
MADE IN JAPANが世界ブランドです。
ケーブルにこだわる? [AV機器]
ゲーム機も無線の時代になりましたが、
テレビと接続するときは、どのようなケーブルをつないで、
利用しているのでしょうか?
ゲーム機に付属されているケーブルでは、
本来の性能が発揮できないものも多々あります。
通常、黄色、赤色、白色のビデオケーブルですが、
テレビの入力端子で、S端子、D端子、HDMI端子等が付いている場合は、
できるだけ、変更したほうが画質がよくなります。
僕も最初は、付属ケーブルでの接続でしたが、
D端子ケーブルに変更しました。
画質の違いが一目瞭然だったのを今でも憶えています。
目からうろこがとれたような感じでした。
特に最近は、大画面のテレビが売れているので、
なおさら、良いケーブルに変えることがお薦めです。
ブルーレイが再生できるゲーム機なら、HDMIケーブルがお薦めですが、
テレビについていないようなら、D端子、S端子の順にグレードを落とし、
ケーブルを選びましょう。
金額も、そんなに変わらず、画質が断然よくなります。
高級感がなくなるAV機器! [AV機器]
最近、発売されるAV機器を見ていると、高級感がなくなってきているのは、
僕だけでしょうか?
それとも、高級の見方が、変わってきているのだろうか?
多機能イコール高級?
高機能イコール高級?
どちらが正しいのでしょうか?
僕は、後者の方です。
最近は、コンパチがはやりですが、
やはり、単機能のほうが、質的高いと感じます。
多機能は、使い勝手が非常によく、
多数のことがひとつでこなせるのが魅力ですが、
詰め込みすぎは、どうかと思います。
小型コンパクトは、場所をとらず、設置場所を選ばないのが魅力ですが、
価格の割りに貧弱に見えてしまいます。
新製品が目白押し? [AV機器]
AV機器の新製品が出始めると、今まで最新だった機種が、
軒並み値下げされています。
新製品の機能を比べ、自分に十分な機能が備わっているならば、
旧製品でもじゅうぶんではないでしょうか?
新製品は、機能が充実していますが、
旧製品では装備されていたものが、
なくなっている場合があります。
コストを抑えるのが目的ですが、
製品は、とかく、セカンドベストだと思っていいかと思います。
特に新登場する製品はこの傾向があります。
あなたがほしい製品の詳細をよくみてみましょう。
再生機で十分! [AV機器]
最近のAV機器は、いろいろな機能が付いていて、新しいのが出るたびに、
必要のない機能も付いていて使いきれないのでは?
結局、新しく買った機器以外は使わないのでは?
ビデオに変わる録音媒体であるHDD内臓DVDレコーダーがありますが、
最近では、ブルーレイ内蔵の機器も多数出回ってきました。
地デシチューナーが入っている今の機器で、
また同じ内容のブルーレイ機能が付いた機器を買ったのでは、
使い切れないのでは?
B-CASカードも増える一方で、有料チャンネルの契約も増えてしまいませんか?
無駄な機能は、現在持っている機器で不満がないのであれば、
ない機能のみを追加したほうが、賢いのでは?
当然、単機能の製品は、その機能に特化しているので、
性能もそれなりにいいと思います。
今お勧めはこの二機種では?
SONY
BDP-S5000ES
Pioneer
BDP-LX91
なお、この二機種とも、AV家電では数少ない、MADE IN JAPAN製になります。
そう考えると、定価は、それほど高価でないと思います。
価格が下がってくると海外製に移行する可能性があります。
数少ないMADE IN JAPANを手にしてみては?
再生専用機で十分では? [AV機器]
HDD内臓チューナー内蔵、ブルーレイ録再機能と盛りだくさんの機器がもてはやされているようですが、
本当に必要なのでしょうか?
電源投入から立ち上がるまでに時間はかかりませんか?
HDDは、7200回転まで上がらないと動きません。
HDD内臓機器の立ち上がり遅いのには、
こうした理由があるからです。
HDD機種を何台も持つよりも、
必要最低限の機能がある機械の方が使い勝手がいいと思います。
ブルーレイ機器を購入するなら、年末商戦で! [AV機器]
もうすぐ、ボーナスの季節です!
あなたは、何を購入する予定ですか?
今、旬は、ブルーレイだと思います。
しかし、どのメーカーの機種にするか?悩みも多いのでは?
自分のスタイルに合った機種を選ぶのが一番です。
最近の機種は、多機能なので、余分な機能を省き、
より洗練された機種を選ぶのがポイントです。
録画しても観ないようであれば、
HDDの大きいものを選ぶのが得策です。
僕は、余計な機能がいらないので、
ブルーレイディスクが再生できればいいと思っています。
しかし。HDMI端子の規格がまだまだ変更になっていくため、
どこで妥協をするかがかぎになります。
現在最新バージョンは1.3aのようです。
最近のラジカセは、どことなく貧祖ですね。 [AV機器]
先日、町内の用事で、お手伝いをすることになり、
公会堂にいきました。
毎年の事ですが、
うちの町内では、この時期に、敬老会を行います。
今年から小学校に入学した新一年生が、
おじいちゃん、おばあちゃんに歌のプレゼントをします。
毎年、カセットテープにて録音をしてもらっているのですが、
今年は、CD(CD-R)を持ってきていました。
公会堂の放送設備は、CDを再生する装置がありません。
そのため、ラジカセを持参してくれたのですが、
USB、CD、ラジオで、外部出力端子がない機種でした。
いまどきのラジカセは、USBが使えるのに驚きましたが、
外部出力端子がないのにはもっと驚きました。
コストダウンのため削れる機能は全て排除しているのでしょう。
最近のAV機器は、値段なりの機能になってきています。
そこそこの機能があるものを使いたい方は、20万程度の製品を検討しないと、
いい買い物が出来ません。
国産のAV機器をお探しの方は、最低でも50万以上の製品を探しましょう!
Lo-Dの音質、いまだ健在! [AV機器]
HITACHI Wooo 37V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ HDD250GB内蔵 P37-HR01
- 出版社/メーカー: 日立
- メディア: エレクトロニクス
日立のプラズマテレビには、
オーディオブランドLo-Dの技術が使われています。
僕は、W42-PDH2200を使用していますが、
この機種は、まさに、Lo-Dの技術が採用されています。
素晴らしい音質です。
実は、最近まで、テレビの音質は悪いと思っていました。
たまたま、CDを購入して、再生するのに、
オーディオを使わず、テレビで再生しました。
そこから、奏でられた音質は、Lo-Dの音質そのものでした。
身体の芯に伝わる低音の響き、
抜けるように清清しい高音、
至高の音質です。
もし、あなたのお持ちのWOOOが、
僕が所有している、W42-PDH2200と同型式でしたら、
CDプレーヤーを接続して聴いてみてほしいです。
そこから流れる音楽は、まさに芸術と思えるほど、
素晴らしい音を奏でてくれる事でしょう。
日立ハイビジョンプラズマテレビ「W42-PDH2200」
HITACHI Wooo 37V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ P37-H01
- 出版社/メーカー: 日立
- メディア: エレクトロニクス
HITACHI Wooo 42V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ HDD250GB内蔵 P42-HR01
- 出版社/メーカー: 日立
- メディア: エレクトロニクス
HITACHI Wooo 50V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョンプラズマテレビ HDD250GB内蔵 P50-XR01
- 出版社/メーカー: 日立
- メディア: エレクトロニクス
HITACHI Wooo 50V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ P50-H01
- 出版社/メーカー: 日立
- メディア: エレクトロニクス
HITACHI 42V型プラズマ(9000シリーズ)専用スイーベルラック TB-PSR4261
- 出版社/メーカー: テクナ
- メディア: エレクトロニクス
世界に通用するブランド「Made in JAPAN」 [AV機器]
先日、PlayStation3(PS3)を、何気に物色していたら、
60GB、20GBが今年の一月で出荷終了とのこと、
先ごろ追加された40GBは、旧プレステ、プレステ2のソフトに対応していない。
いろいろなところで、新品を探しましたが、すでに時遅しでした。
という事で、オークションサイトを見てみると、
山のように出品されていました。
転売目的の方が、多数いるようです。
40GBが発売されるとの事で、
60GBは、54,980円
20GBは、44,980円
に、価格改定されましたが、
オークションでは、この値段を、
上回る値段で、出品されていました。
その中で、気になったのが、日本製と中国製です。
PS3は、同機種でも、生産国が違うものが、
混在していたようです。
不思議なのが、日本製の方が、高値が付いている事です。
中国製を出品している方のコメントでは、違いはないと説明している方が多いのですが、
実際に、両方を手にしている方が、いないのが現実でした。
AV機器に関しては、やはり、Made in JAPANが、ブランドなのだと思います。
これって、凄い事だと思いませんか?
しかしながら、このMade in JAPAN製品は、
日に日に、減少しています。
このままで、いいのでしょうか?
世界に通用するブランド「Made in JAPAN」が、消える日が・・・・・
これから発売されるAV機器は、ダビング10を採用!その落とし穴!!! [AV機器]
ダビング10が、今年の6月より、随時対応していくようですが、
このダビング10に対応した放送は、地上波デジタルのみだそうです。
BSデジタルは、今までどおり、ワンスコピーのままのようです。
僕は、BSデジタル以外、ほぼ観ないので、
関係ないことになります。
ダビングしてまで、残しておきたい番組が、
地上波にあるのでしょうか?
CMの入る番組は、残すためには、
CMをカットしなくてはいけないので、
編集機能が充実している機器を購入する事をお薦めします!
PlayStation3 60GBが高騰! [AV機器]
“PLAYSTATION 3”HDD 40GB
“PLAYSTATION 3”HDD 40GB
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、
「プレイステーション 3」(PS3®)のHDD 20GB/HDD 60GBモデルを、
2006年11月11日から販売を始めましたが、
「プレイステーション 3」(PS3®)のHDD 20GB/HDD 60GBモデルの日本国内向け出荷を、
2008年1月にて生産を終了した。
これに伴い、中古市場で、高値高騰しているようです。
現行モデルは、以前に発売されたPS2、PSのソフトが使えない等が、
大きな要因のようです。
また、モデルにより、日本製と中国製があるようで、
日本製の人気が高いようです。
現行モデルにおいても、日本製と中国製が出回っているようです。
購入の際に気をつけたほうがいいようです。
製品自体は、違いはないようですが、
やはり、人気は、Made in JAPANのようです。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン※1(SCEJ)は、
40GBのハードディスクドライブ(HDD)を標準搭載した「プレイステーション 3」(PS3®)を、
2007年11月11日に希望小売価格39,980円(税込)にて国内市場に向け発売しました。
本体色は従来のクリアブラックに加えて、PS3®では初めてとなるカラーバリエーションのセラミック・ホワイト、
2008年3月6日(木)よりサテン・シルバー をシリーズくわえ発売し、
PS3®本体のラインアップを強化してまいります。
また、2007年10月17日より、HDD 20GBモデルおよびHDD 60GBモデルの本体価格を、
希望小売価格44,980円(税込)と54,980円(税込)にそれぞれ変更しました。
本体価格を下げたにもかかわらず、
販売価格は、下がるどころか高騰していました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン※1(SCEJ)としては、
採算割れに近い状態での生産販売をしているのに、
市場では、高騰して、最終エンドユーザーは、結局高い買い物を強いられているようです。
一体誰が私腹を肥やしているのでしょうか?
個人購入者の転売?
中間業者?
はたまた、販売店?
企業に利益が入らないと、製品は作れません。
ゆえに、製品の寿命を短くしています。
商品は、安く手にしたいのは誰しも思うことですが、
少しは、作り手の事を考えないと、いけないのではないでしょうか?
僕も会社に勤めていますので、
利益が出ないと、採算がとれません。
御覧頂いた方で、会社に勤めている方も多いのではないでしょうか?
この状況で、本当にいいのでしょうか?
“PLAYSTATION 3”HDD 40GB
“PLAYSTATION 3”HDD 40GB
次世代DVD戦争 ブルーレイに軍配? [AV機器]
先週、東芝が、HD-DVDを撤退を表明!
今週にはいり、あちこちで、話題になっているようですが、
HD-DVDは、素晴らしいメディアだと思います。
撤退を惜しむ声もあるようですが、
映像関係の主である映画会社の支持が取れなかったのが、
大きな敗因だったのかもしれません。
かつて、VHS方式とベータ方式での二の舞になったようです。
松下が大きな影響力があるのかもしれません。
ビデオの時代は、東芝はSONYと同じベータ方式でしたが、
ビクターが打ち出したVHS方式に、松下が賛同した結果、
ベータ方式が衰退しました。
ベータ方式も素晴らしいメディアでしたが、
やはり、当時も、映画会社の賛同が得られず、
衰退しました。
映像関係の技術は、日本が圧倒的に強いため、
国内外への影響力が強く出ます。
規格統一で、両方が楽しめるのが、ユーザーとしては、
一番いいと思うのは、僕だけでしょうか?
今年もあとわずかになりましたね! [AV機器]
12月に入り、いよいよ、せわしくなってきたと感じるのは、僕だけでしょうか?
年々、時の流れが加速するのを感じます。
子供の頃は、あしたが待ちどうしくて仕方ありませんでしたが、
いまは、あっと言うまに、一日が終わる早さを痛感しています。
今年も、いろいろありましたが、AV機器が、一段と性能が上がり、
また、かなり抑えた価格で、発売されましたが、
僕にとっては、FULL HDの機種が、プラズマより液晶の方が、
多数のサイズで発売されて驚きました。
しかし、動きの早い映像を再生して、プラズマと比べると、
若干みにくく思うのは、僕が、目がわるいせいでしょうか?
とはいっても、以前に比べると、格段の進歩をしていますが。
これから、クリスマス商戦で、お目当ての機種が、お値打ち価格になるのが楽しみです。
お店で安心!現金決済&受取りができるセブンドリーム・ドットコム
クレジットカードで買い物するのは不安・・・セブンドリーム・ドットコムなら安心現金決済!
次世代DVD規格に採用されている音声フォーマットに対応したAVアンプいつ発売? [AV機器]
Blu-ray(ブルーレイ)、HDーDVDに採用されている音声フォーマットに対応したアンプを探していますが、
いまだ発売されていません。
HDMI端子が薄型テレビに搭載され、ケーブル一本で高画質高音質が可能なのはいいが、
音声フォーマットが付いてきていないのが、現状のようです。
せっかく画質がよくなっても、音質が従来通りでは楽しめませんよね。
できるだけ早い時期に次世代音声フォーマット対応したAVアンプが出ることを願っているところです。
僕は、できるだけシンプルな構成が好きなため、
YAMAHAの「S80」ホームシアターシステムを使っています。
このシステムは、ホームシアターを手軽に楽しみたい方にお薦めですが、
現在は、販売されていません。
このシリーズの後継モデルは、現在、販売されていないのが残念です。
本格モデルではなく、手軽に楽しめるホームシアターシステムが販売されるといいのですが?
YAMAHA USBオーディオ・MIDIパーソナルスタジオ [UW500PLUS]
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ USBパワードステレオスピーカー NX-U10(S)シルバー NX-U10S
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2007/02/28
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ スピーカーシステム NS-325F(MC)チェリー NS-325FMC
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ デジタルサウンドプロジェクター YSP800(S)シルバー YSP-800S
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2005/09/30
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ Subwoofer Systems(YSP-800とシステム接続可能) YST-FSW100(MC)チェリー YST-FSW100MC
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA YSTスーパーウーファ YST-SW225MC
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ 7.1ch DSP AVアンプ DSP-AX861(N)ゴールド DSP-AX861N
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ デジタルサウンドプロジェクター YSP-1000(B)ブラック YSP-1000B
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2005/10/31
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ DSP AVアンプ DSP-AX461(N)ゴールド DSP-AX461N
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ サブウーファー YST-SW325(MC)チェリー YST-SW325MC
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ スピーカーシステム NS-525F(MC)チェリー NS-525FMC
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA 7.1ch DSP AVアンプ [DSP-AX2600N]
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2005/09/27
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA デジタルサウンドプロジェクターYSP-1000専用ラック YLC-SP1S
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ サブウーファー YST-SW225(MW)ホワイトウッド YST-SW225MW
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ 7.1ch DSP AVアンプ DSP-AX761(N)ゴールド DSP-AX761N
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ ネットワークレシーバー DSP AVアンプ DSP-N600(N) ゴールド DSP-N600N
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ 5.1chシアターラックシステム YSP-LC1100(B)ブラック 推奨テレビサイズ37~50インチ YSP-LC1100B
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ ホームシアターサウンドシステム AVXS35D(S)シルバー AVXS35DS
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ ホームシアターサウンドシステム AVXS35B(S)シルバー AVXS35BS
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ 6.1ch DSP AVアンプ DSP-AX459(N)ゴールド DSP-AX459N
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2006/03/16
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ 5.1chシアターラックシステム YSP-LC1100シルバー 推奨テレビサイズ37~50インチ YSP-LC1100
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA AVアンプ 6.1ch DSP DSP-AX459(S)
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2006/03/16
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA DSP-AX1(N) DSP AVアンプ (ゴールド)
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 1999/12/10
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA DSP-AX440(N) DSP AVアンプ (ゴールド)
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2003/03/15
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA DSP-AX540(N) DSP AVアンプ (ゴールド)
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2003/03/15
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA DSP-R496(N) DSP AVアンプ (ゴールド)
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2000/05/20
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ 5.1chシアターラックシステム YSP-LC900(S)シルバー 推奨テレビサイズ30~40インチ YSP-LC900S
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA 7.1ch DSP AVアンプ [DSP-AX1600N]
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2005/09/27
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ 5.1chシアターラックシステム YSP-LC900(B)ブラック 推奨テレビサイズ30~40インチ YSP-LC900B
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA DSP-A1(N) DSP AVアンプ (ゴールド)
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 1998/03/15
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA DSP-R495(H) DSP AVアンプ (チタン)
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 1999/05/01
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA 7.1ch DSP AVアンプ [DSP-AX4600N]
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2005/09/27
- メディア: エレクトロニクス
ヤマハ DSP AVアンプ DSP-AX361(S)シルバー DSP-AX361S
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA DSP-AX8(N) DSP AVアンプ (ゴールド)
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2000/10/15
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA DSP-AX640(N) DSP AVアンプ (ゴールド)
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2003/04/15
- メディア: エレクトロニクス
YAMAHA デジタルサウンドプロジェクターYSP1000S
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- 発売日: 2005/10/31
- メディア: エレクトロニクス
HITACHI 液晶テレビ37型で初めてフルハイビジョン対応! [AV機器]
雨の中、日立のきになるフェアに行ってきました。
中でも、注目をして見に行ったのが、
フルハイビジョンの液晶テレビです。
他のメーカーでは、すでに、フルハイビジョンの液晶テレビを発売していましたが、
いままで、日立には、ありませんでした。
会場で、早速、視聴してみて、なかなか見ごたえがありました。
中でも、気に入ったのが、なめらかシネマです。
この機能は、映画フィルムの場合、一秒間に24コマなのに対し、
テレビ信号の場合、60コマのため、2-3プルダウン方法により、
欠落部分を補ったいました。
このため、画像がコマ送りに見える部分がありましたが、
今回、日立の技術で、瞬時に欠落部分の画像を自動で作り出す機能により、
より滑らかな画像を映し出す事がかのうになったようです。
実際に、現物を見てきましたが、確かに改善されているのがわかりました。
(正確には、よく見ていないとわかりませんが)
他のメーカーには立ち遅れていますが、
こういった技術には、時間がかかります。
液晶テレビでは、後発になる日立ですが、
日立にしかできない技術で、
巻き返しを図ってほしいと、個人的には思っています。
御覧頂いた方で、興味があるようでしたら、
日立のHPを見てみるといいと思います。