NHKが贈る韓国ドラマ「太王四神記」パート13 [お薦め!]
太王四神記
いよいよ、残すところ、
今回を含めて2話となりました。
タムドクは、チュシンの王になれるのか?
神器は、どのような形で、
現れるのか?
最後に残る、朱雀は、どうなるのか?
ますます見逃せないですね。
太王四神記(23)<字幕スーパー>「面影を追って」
チャンネル :BShi
放送日 :2008年 5月12日(月)
放送時間 :午後10:00~午後11:10(70分)
後燕のコ・ウンから届いた太子救出依頼の書状に、
スジニの言葉を見つけたタムドクは、ヒョンゴ、チュムチ、チョロと一緒に後燕に向かう。
高句麗の王が傭(よう)兵団を送ってくれると聞かされていたコ・ウンに、タムドクは言葉の主を尋ねる。
すると、子どもに語学を教えている高句麗から来た先生だという。
タムドクたちは、先生がスジニか確かめる前に、まず太子を助けにいくことに。
コ・ウンは、祖父が高句麗の王妃から預かっていたという巻物をタムドクに手渡す。
中には“天弓”の二文字だけだったが、それを見たヒョンゴが驚く。
タムドクの持つ“天弓”に関する古文書だった。
隠し文字があり、上巻はコムル村にあるが、下巻はもう存在しないと思われていた。
コムル村でヒョンゴは巻物の内容を確認するが・・・。
時は流れ、タムドクは次々と周辺国を征伐し、戦に明け暮れる日々を送っていた。
そんななか突然、後燕が高句麗を攻撃する。その陰にはキハとホゲがいた。
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