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NHKが贈る韓国ドラマ「太王四神記」パート14 [お薦め!]





太王四神記






去年の12月より始まった韓国ドラマ「太王四神記」が、
今回が、最終話になりました。

壮大なスケールで、魅了したこのドラマの最後はいかに?


タムドクは、チュシンの王となれるのでしょうか?

それを阻む、キハとホゲ


四神器は、どのような形で、チュシンの王を守るのか?

今回明かされるのでしょうか?

拡大版で放映される今回はどうしても見逃せませんね!












太王四神記(24)<終><字幕スーパー>「二千年の時を越えて」
チャンネル :BShi
放送日 :2008年 5月19日(月)
放送時間 :午後10:00~午後11:25(85分)

スジニと再会したタムドクは、「黒朱雀になったら止めてやる」と約束し連れ戻す。スジニがずっと育てていたキハの子どもはアジクと名付けられていた。

火天(ファチョン)会の大長老は、玄武と白虎の神器を奪うためコムル村を襲撃。阿弗蘭寺(アブルランサ)にいるホゲは、キハの真の望みを憂慮しながらも、タムドクが現れるのを待っていた。

やがてアジクが火天会にさらわれ、スジニは取り乱す。タムドクあてに残されていた文には、アジクがタムドクの子どもであり、救いたければ直接来いと書かれていた。阿弗蘭寺に向かったタムドクの軍は、待ち構えていたホゲの率いる火天会と後燕の連合軍と対決する。

一方、阿弗蘭寺の祭壇では、キハが四神のすべての神器を並べ始めていた。

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