外付けHDDが壊れました。 [パソコン関係]
LAN接続のHDDにeSATA接続で、バッファローの外付けHDDを接続してありましたが、
ここ最近、データが読み出しができないことがあり、
認識もできない状態が出ていました。
しかし、先日までは、電源を落として再度入れれば、認識、アクセスが可能でした。
昨日も、いつも通り、アクセスできないので、
電源をいったん落とし、再度電源を入れましたが、
eSATAの認識ができない状態になりました。
このHDDには、普段使っているデータが入っています。
接続はされていて、LAN接続LANDISKが立ち上がると同時に電源が入り、
アクセスするのですが、認識できないようでした。
何度も、試しましたが、認識できないようでした。
仕方がないので、いったん、電源を切り、
バッファローのHDDを見てみると、
オプションで取り付けてあるファンが壊れて回っていないようでした。
ほこりが焦げ臭いにおいがしました。
これは、もう、ばらすしかないと思い、
外付けHDDを分解して中に入っているHDDを取り出して、
データが壊れていないか、確かめるしかないと思いました。
バッファローのHDDは、底面にネジが1本あるだけでした。
そのネジを外すと、前面のカバーがネジが止まっている側から斜めに上げると、
上部部分にあるひっかけにかかっている箇所が外せるようになっていました。
そのあとで、そこからどうすれば外すかが判らず試行錯誤していると、
側面の鉄板がスライドして前面側に移動するのが判りました。
以前に、アイオーデータのHDDをばらすとき、
無理やり開けて、ひっかけを壊した経緯があるため、
慎重に外し方を模索しました。
今回も、近い形まで行きかけましたが、
ひょんな拍子に鉄板が動いたので、外すことができました。
組み立ててある製品なので、必ず分解はできるのですが、
その仕組みが、知恵の輪のようなので、苦労します。
この鉄板が側面にあるので、スライドさせて両側外すことができました。
ここまでくれば、HDDもむき出しになり、HDDを取り付けてあるネジも外せるまでになりました。
しかし、アクセスランプ用にプラスチックのステーがHDDの取り出し口側に出っ張っていました。
よく見ると、ひっかけで取り付けてあるのが判り、
そこからスライドさせて取り外すことができました。
このようにして、HDDを取り外しができました。
うちには、たまたま、ロジテックのLHR-DS04EU3があったので、
それに取り出したHDDを取り付け、LANDISKに接続して、
電源をいれ、起動を待ちました、
数分後、起動が完了して、認識ができてるのを確認できました。
問題のデータは、全て無事でした。
ほんと良かったです。
ばらしたバッファローの本体は、内部のコンデンサーが膨れているのが2個ありました。
電源は入り、アクセスはしているのですが、HDDに電源供給されていなかった状態のようです。
この為、HDDのデータが読み込めないため、認識できなかったのだとおもいます。
たまたま、あったので、仮に接続をして確認をしたので、
新たにHDDケースが必要になりました。
同じLHR-DS04EU3を購入しよと思いましたが、
ロジテックのホームページを見ていたら、
同仕様で、比較的新しいと思われる製品が目に留まりました。
LHR-DS05EU3 です。
この製品は、4色構成で、お好みに合わせ色を楽しむことができるようです。
僕は、紫色にしてみました。
というか、最初は、黒がほしかったのですが、
売り切れでした。
HDD搭載モデルでしたら、黒もありましたが、
HDDは必要ないので、止めにしました。
この製品は、カセット感覚で、HDDを出し入れできるので、
非常に使い勝手いいです。
また、今支流のUSB3.0にも対応しているのもうれしいです。
僕の場合はeSATA接続が目的なので、あまり関係ありませんが、
色々な用途を考え、このモデルを選択しました。
この商品があれば、内蔵用HDDをそのまま外付けHDDとして使えるのと、
カセットのように入れ替えが簡単なので、
画像データ、映像データのライブラリーが可能です。
また、内蔵用のHDDは、外付けHDDより安価なので、
お財布にもやさしいと思います。
是非、この機会に、HDDケースを使ってみるのもいいかと思います。
セットで安価なウエスタンデジタルの赤のモデルもあります。
また、省エネタイプのウェスタンデジタルのグリーンの搭載モデルもあります。
HDDのコピーソフト HD革命/CopyDrive も付属されているので、
今までの環境をそのままコピーして入れ替えることにより、
今までの環境のまま、大容量なHDDを使うことも可能です。
一台あるといろいろ便利です。
ここ最近、データが読み出しができないことがあり、
認識もできない状態が出ていました。
しかし、先日までは、電源を落として再度入れれば、認識、アクセスが可能でした。
昨日も、いつも通り、アクセスできないので、
電源をいったん落とし、再度電源を入れましたが、
eSATAの認識ができない状態になりました。
このHDDには、普段使っているデータが入っています。
接続はされていて、LAN接続LANDISKが立ち上がると同時に電源が入り、
アクセスするのですが、認識できないようでした。
何度も、試しましたが、認識できないようでした。
仕方がないので、いったん、電源を切り、
バッファローのHDDを見てみると、
オプションで取り付けてあるファンが壊れて回っていないようでした。
ほこりが焦げ臭いにおいがしました。
これは、もう、ばらすしかないと思い、
外付けHDDを分解して中に入っているHDDを取り出して、
データが壊れていないか、確かめるしかないと思いました。
バッファローのHDDは、底面にネジが1本あるだけでした。
そのネジを外すと、前面のカバーがネジが止まっている側から斜めに上げると、
上部部分にあるひっかけにかかっている箇所が外せるようになっていました。
そのあとで、そこからどうすれば外すかが判らず試行錯誤していると、
側面の鉄板がスライドして前面側に移動するのが判りました。
以前に、アイオーデータのHDDをばらすとき、
無理やり開けて、ひっかけを壊した経緯があるため、
慎重に外し方を模索しました。
今回も、近い形まで行きかけましたが、
ひょんな拍子に鉄板が動いたので、外すことができました。
組み立ててある製品なので、必ず分解はできるのですが、
その仕組みが、知恵の輪のようなので、苦労します。
この鉄板が側面にあるので、スライドさせて両側外すことができました。
ここまでくれば、HDDもむき出しになり、HDDを取り付けてあるネジも外せるまでになりました。
しかし、アクセスランプ用にプラスチックのステーがHDDの取り出し口側に出っ張っていました。
よく見ると、ひっかけで取り付けてあるのが判り、
そこからスライドさせて取り外すことができました。
このようにして、HDDを取り外しができました。
うちには、たまたま、ロジテックのLHR-DS04EU3があったので、
それに取り出したHDDを取り付け、LANDISKに接続して、
電源をいれ、起動を待ちました、
数分後、起動が完了して、認識ができてるのを確認できました。
問題のデータは、全て無事でした。
ほんと良かったです。
ばらしたバッファローの本体は、内部のコンデンサーが膨れているのが2個ありました。
電源は入り、アクセスはしているのですが、HDDに電源供給されていなかった状態のようです。
この為、HDDのデータが読み込めないため、認識できなかったのだとおもいます。
たまたま、あったので、仮に接続をして確認をしたので、
新たにHDDケースが必要になりました。
同じLHR-DS04EU3を購入しよと思いましたが、
ロジテックのホームページを見ていたら、
同仕様で、比較的新しいと思われる製品が目に留まりました。
LHR-DS05EU3 です。
この製品は、4色構成で、お好みに合わせ色を楽しむことができるようです。
僕は、紫色にしてみました。
というか、最初は、黒がほしかったのですが、
売り切れでした。
HDD搭載モデルでしたら、黒もありましたが、
HDDは必要ないので、止めにしました。
この製品は、カセット感覚で、HDDを出し入れできるので、
非常に使い勝手いいです。
また、今支流のUSB3.0にも対応しているのもうれしいです。
僕の場合はeSATA接続が目的なので、あまり関係ありませんが、
色々な用途を考え、このモデルを選択しました。
この商品があれば、内蔵用HDDをそのまま外付けHDDとして使えるのと、
カセットのように入れ替えが簡単なので、
画像データ、映像データのライブラリーが可能です。
また、内蔵用のHDDは、外付けHDDより安価なので、
お財布にもやさしいと思います。
是非、この機会に、HDDケースを使ってみるのもいいかと思います。
セットで安価なウエスタンデジタルの赤のモデルもあります。
また、省エネタイプのウェスタンデジタルのグリーンの搭載モデルもあります。
HDDのコピーソフト HD革命/CopyDrive も付属されているので、
今までの環境をそのままコピーして入れ替えることにより、
今までの環境のまま、大容量なHDDを使うことも可能です。
一台あるといろいろ便利です。
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