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Dimension4500C SSD交換 [パソコン関係]

5月に、今までついていたSSDが壊れ、すぐに新しいSSDを購入しましたが、
10月26日現在、認識できない為、
別のSSDを購入しました。

サンディスクのエクストリームプロ480Gです。

壊れた時に、新たに購入したのは、ADATAのXPG SX900 256Gです。
ASX900S3-256GM-C

しかし、何度、返品修理を繰り返しても、認識しないので、
Dimension 4500Cが、悪いと思い、
サンディスクのSSDを購入しました。

HDDケースにSSDを入れUSBで接続すると、
あれだけ認識できなかったSSDが、あっという間に認識しました。

実は、USBをパソコンにつなぐとき、祈る気持ちでいっぱいでした。


型番は、SDSSDXPS-480G-J25です。

















また、これに合わせ、960Gタイプも購入しました。








Dimension 4500Cは、SSDを今まで使っていましたが、
今回壊れたため、別のパソコンで、その間、作業をしなくていけない状況になり、
使っていましたが、立ち上がりが、HDDのため、非常に遅くて困りました。

ただ、立ち上がってしまえば、Dimension 4500Cとは比べ物にならないくらい、
高速で、ストレスなく、作業が進められました。

この立ち上がりを改善するため、960Gタイプを購入しました。

高価ではありますが、10年保証が魅力でした。

今回壊れたCFDのSSDは、2年持ちませんでした。

また、サンディスクは、僕にとって相性のいいメーカーなので、
その安心感から、購入を決めました。

Dimension 4500Cでは、
以前、記事にした通り、UDMA2病が発生していて、
本来の速度は出ませんが、それでも、HDDに比べると段違いの速さで、
起動をします。

しかし、立ち上がってからは、どのHPに行ってももたつき感があります。

それ以外の操作は、軽快なので、いいと感じています。

一応、ベンチを測っていました。
SanDisk ExtremePRO480.JPG


壊れたCFDの取り付け当初のベンチです。
CFD-SSD-H24-11-5.JPG

初めて、Dimension 4500Cに取り付けたADATA XPS900 256Gのベンチです。
HDDベンチC.JPG


UDMA2病を知らなかったこともあり、速度は、出ていませんが、
体感では、HDDに比べると格段に起動が早くなり、
重たかった動作も、それほど苦にならなくなりました。



しかし、2年持たずに壊れるとは、思いもしませんでした。

壊れてから、交換は、初めてのため、いろいろとお金がかかってしまいました。

しかし、調子が悪くなった時点で、購入した。

ADATAのSSDが、まさか!認識しないとは思いもしませんでしたので、
それから、すでに5か月が経過して、サンディスクのSSDで、
やっと、ブログが書けるまで回復したことがうれしいです。

しかし、壊れた間と、CFDで使用した期間の、データを復旧しましたが、
最低限必要なデータのみしか取り出しませんでした。

たぶん、取り出すことはないと思います。


また、OSを7にするつもりでもいます。

OS自体は、購入してあるので、いつでもいいのですが、
アウトルックエクスプレスが、使いやすい為、
どうしても、バージョンアップに踏み切れずにいます。



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