金魚飼育日記０５月１３日 金曜日

０５月１３日　金曜日　晴れ
死んでません。

室温　２３度
水温　２３度

桶は、９０リットルで２１度あり水道水を足して１２０リットルで２１度になりました。

水道水は、１８度でした。

アクアエックスプラス　１５０ｍｌ
アクアセイフプラス　５０ｍｌ
エコ・エクセレント　５０ｍｌ
塩　８００ｇ
入れました。

夕方、水槽を見ると、キャリコ和金が、水槽の底でおとなしくしているのでおかしいと思い、
塩分濃度を確認した所、０．５パーセントになっていました。

そのため、追加で、４０ｇ入れました。

元気になってくれるといいです。



少しずつ、入れる種類、量を減らしています。

水槽にいる金魚の種類にもよるのかもしれませんが、
うちの水槽にいる
オーロラという品種は、
新水をこのみ、
塩浴の飼育環境のほうが、
安定しているとの説明があり、
そのため、水替えの頻度が多く、塩浴状態にしたのを思い出しました。

以前は、一週間に一度の頻度で、亜硝酸、硝酸塩の濃度が高いので、
全換水に近い量の水替えを行っていたと思います。

硝酸塩関しては、水替え以外に方法がないとのことです。

亜硝酸に関しては、多数の方より頂いたコメント通り、
バクテリアにより分解されると思っています。

ただ、現在の飼育環境では、バクテリアがいないとの指摘を頂いています。

濾過器としては、物理濾過のみの状態となっているようです。


ただ、不思議に思うのですが、バクテリアが全くいないとのことですが、
塩が入るとバクテリアは死んでしまうのでしょうか？

では、海水用のバクテリアは、何なのか不思議です。


バクテリアは沢山のメーカーより、販売されていますが、
よくある質問Ｑ＆Ａをみると死ぬバクテリアもいますが死なないバクテリアもいると書かれていました。

そのため、添加量を増やすように書かれてました。


コメントを頂いた方々と意見が違うので、悩んでいます。



外にある桶は、塩浴用の桶に８匹泳いでいます。

松かさ病は、いまだ、うろこが開いたままの状態です。


ただ、思いのほか元気なので、治ってくれるといいと思っています。

桶の温度は、
朝　１７．５度
夕　２０．５度
でした。