NHKが贈る韓国ドラマ「太王四神記」パート9 [お薦め!]
太王四神記
4月14日10:00~
太王四神記(19)<字幕スーパー>「背中に告げた別れ」
先日、放映されましたが、
御覧になりましたか?
タムドクは、守り主を、死なせることなく、
神器を、二つ手にしましたが、
ホゲは、白虎の守り主を死なせてしまうが、
本当にチュシンの王なのか?疑問を感じました。
先が、読めているものの、
これでは、ますます、ホゲが、真の王でないことに、
確信がましませんか?
太王四神記
2008年 4月21日(月)
午後10:00~午後11:00(60分)
太王四神記(20)<字幕スーパー>「それぞれの思惑(わく)」
番組内容
契丹族に偵察隊を皆殺しにされたタムドクは、コ・ウチュンに苦しい胸のうちを明かす。
キハは国内(クンネ)城のヨン・ガリョのもとへ。
チョロはスジニを見つけるが…。
詳細
ホゲは、チュムチにパソンとタルビを連れて帰ることを許すが…。
タムドク軍は契丹の集落でホゲ軍の大虐殺の跡を目にし、遺体を集めて葬儀をするよう命じる。
偵察隊が契丹族に皆殺しにされ、自ら兵士の遺体回収に行こうとするタムドクは、コ・ウチュンに苦しい胸のうちを明かす。
ホゲを見限った大長老は百済の王を利用することに。
キハは、国内城の管理を任され戸惑うヨン・ガリョのもとへ。
チョロはやっとスジニを見つけるが…。
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