DELL Dimension 4500C SSD化 ナンバー7 [パソコン関係]
UDMA2対策をいろいろしましたが、
SATA変換基板では、パソコン上では、
認識は、UDMA2から解放されない為、
PATAのSSDの導入をすることにしました。
購入したのは、
CFD CSSD-PMM256WJ2
PATA用SSDです。
これに、取り付けるためのマウンター
SilverStone SST-SDP08
です。
マウンターは、探すのに非常に苦労しました。
このマウンターは、3.5インチHHDと寸法が同一で、
取付穴も、同一位置にあるため、
まさに、3.5インチHDDを交換するのと同じであるため、
DELL Dimension 4500C のスリムパソコンには、
うってつけの商品でした。
2.5インチになるので、3.5インチ変換コネクタも購入、
これは、SANWA SUPPLY TK-AD40N 2.5インチHDDアダプタ
にしました。
アダプターは、いろいろあるので、悩みましたが、
取り回しを考えてこの商品にしました。
準備が完了したので、コピーをすることにしました。
いままでは、SATAのSSDでしたので、
マスター、スレーブを気にすることなくHDDケースにいれ、
USBにて接続していましたが、
PATAの今回のSSDでは、スレーブに設定しないと、
パソコンに取り付けた場合、
パソコンが立ち上がらなくなるのと、
認識しない現象がでます。
コピーを行う場合は、
スレーブにしてパソコンと接続してください。
2時間ほどで、コピーが完了し、
取り外し取付で、約3時間で完了しました。
デバイスマネージャで、
IDE ATAコントローラでプロパティを確認したら、
UDMA5になっていました。
SATAのSSDに比べると、高価ですが、
パソコンで認識できるようにするには、
この方法が、現在では、ベストです。
なお、見た目上の速度は、
CFDのHPにある程度の速度に落ちますが、
体感上は、さほど遅いとは感じませんでした。
USB接続でのベンチは、下記になります。
UDMA2対策設定は、そのままにしてあります。
元に戻し、ベンチを測定したら、
速度が落ちてしまいました。
SATA変換基板では、パソコン上では、
認識は、UDMA2から解放されない為、
PATAのSSDの導入をすることにしました。
購入したのは、
CFD CSSD-PMM256WJ2
PATA用SSDです。
シー・エフ・デー販売 DRAM搭載のIDE接続SSD 旧型PCのパワーアップに効果絶大 256GB CSSD-PMM256WJ2
- 出版社/メーカー: シー・エフ・デー販売
- メディア: Personal Computers
これに、取り付けるためのマウンター
SilverStone SST-SDP08
です。
マウンターは、探すのに非常に苦労しました。
このマウンターは、3.5インチHHDと寸法が同一で、
取付穴も、同一位置にあるため、
まさに、3.5インチHDDを交換するのと同じであるため、
DELL Dimension 4500C のスリムパソコンには、
うってつけの商品でした。
SilverStone (3.5インチベイ用SSDアダプター) SST-SDP08
- 出版社/メーカー: Silver Stone
- メディア: Personal Computers
2.5インチになるので、3.5インチ変換コネクタも購入、
これは、SANWA SUPPLY TK-AD40N 2.5インチHDDアダプタ
にしました。
アダプターは、いろいろあるので、悩みましたが、
取り回しを考えてこの商品にしました。
SANWA SUPPLY TK-AD40N 2.5インチHDDアダプタ
- 出版社/メーカー: サンワサプライ
- メディア: Personal Computers
【サンワサプライ】2.5インチHDDをデスクトップパソコンで使用するための、2.5"HDDアダプタ TK-AD40N
- 出版社/メーカー: サンワサプライ
- メディア: エレクトロニクス
SANWA SUPPLY TK-AD40STN 2.5インチHDDアダプタフレームセット
- 出版社/メーカー: サンワサプライ
- メディア: エレクトロニクス
準備が完了したので、コピーをすることにしました。
いままでは、SATAのSSDでしたので、
マスター、スレーブを気にすることなくHDDケースにいれ、
USBにて接続していましたが、
PATAの今回のSSDでは、スレーブに設定しないと、
パソコンに取り付けた場合、
パソコンが立ち上がらなくなるのと、
認識しない現象がでます。
コピーを行う場合は、
スレーブにしてパソコンと接続してください。
2時間ほどで、コピーが完了し、
取り外し取付で、約3時間で完了しました。
デバイスマネージャで、
IDE ATAコントローラでプロパティを確認したら、
UDMA5になっていました。
SATAのSSDに比べると、高価ですが、
パソコンで認識できるようにするには、
この方法が、現在では、ベストです。
なお、見た目上の速度は、
CFDのHPにある程度の速度に落ちますが、
体感上は、さほど遅いとは感じませんでした。
USB接続でのベンチは、下記になります。
UDMA2対策設定は、そのままにしてあります。
元に戻し、ベンチを測定したら、
速度が落ちてしまいました。
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