子供たちの印鑑を作りました。 [妊娠、出産、育児関係]
今回、双子誕生を機に、子供たち一人一人の印鑑を作ることにしました。
いままでは、嫁さんが使っている印鑑で、作っていましたが、
将来のことを考え、別々にある方が、使い勝手いいと思いました。
また、どれが誰の印鑑かわかるようにするため、
苗字ではなく、名前で印鑑を作ることにしました。
こうすれば、なくなさない限り、一生使えるようになります。
特に女の子は、お嫁にいき、苗字が変わることがあるので、
名前で作っておくと、いいです。
また、印鑑は、実印、銀行印、認印と種類がありますが、
別に決まりがないようです。
その人が、この印鑑は、実印、銀行印、認印と使い分けるためにあるようです。
実際僕も、実印は、高校の卒業の時に卒業記念でもらった印鑑を実印登録をして使っていました。
特に実印は、役場登録をするための印鑑で、既製品の印鑑以外であれば、
どんな印鑑でも登録が可能です。
ただ、実印登録は、一つしかできなないので、
別の印鑑を実印にしたい場合は、
今までの印鑑は、無効にしないといけなくなります。
印鑑は、その材質で、値段が決まるようです。
今回は、一番安いので、作りました。
一本、6千円で、5本作りました。
作成には、一週間くらいかかるようです。
また、各都道府県で、子供優待制度がありますので、
割引をしてもらえる場合もあります。
今回は、子供の印鑑を作るのと、本数割引があり、
若干安価で、作ってもらうことができました。
また、印鑑ケースも、女の子は、刺繍が入ったきれいなケースが選べるようになっていました。
画像は、印鑑ができたら、載せたいと思います。
せっかく作るなら、一生使えるものがいいと思うので、
今回は、一番安いものにしましたが、
これを読んだ方は、もう少しいい材質で作られるのもいいと思います。
値段は、ピンキリです。
6千円~数十万円までありました。
また、書体もいろいろあります。
確か10種類くらいありました。
シャチハタは、楷書が多いようです。
今回、隷書にしました。
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